2016年1月17日日曜日

文具は何が必要か

卓上を整頓しようとした際に、最初に行ったのは文具減らしである。私の手は2本しかなく、そのうち片方でしか文字を書けないので、すぐ手にとれる場所に10本以上のもの筆記具を設置するのは意味のないことであるとようやく気がついたのだ。

まずは筆立てを撤去。そして、使用しないボールペンを処分した。ホコリを払い、必要な物は卓上に残し、頻度の少ないものは引き出しに入れ、ほぼ使わないものは格納した。

卓上に残したのは、カッター、シャープペン、ボールペン、ハサミ、マジック、消しゴムである。

現在、同一の机のうえで、「出品」「梱包」「編集」作業を行っている。本来であれば、「編集」とその他は分けたほうがいいのだが、一時期それを試したものの、モニターチェックしながらの梱包品への宛名書き、というところでどうしても分けて効率をよくすることができなかった。本当はまだ多い気がするのだが、そのためにこの程度の種類がある。
校正の時に赤ペンが必要なのではないかと思ったが、そう校正する機会もないので引き出しに仕舞った。原稿書きの際のゲラ戻しはipadでPDFに赤を入れればよいので不要である。

ボールペンについては、三菱鉛筆の証券細字用ボールペンに統一した。水性はゲル系含めこすれるのが以前から納得がゆかず、ジェットストリームは書きやすすぎて描線にムラがあるのが気になっていた。ゆうパックやヤマトの伝票など複数枚複写の場合でもちゃんと書くことができ、これが一番いい。



消せる筆記具(エンピツ的なもの)については、NEGIさんのインスタグラムだったかでその商品名を見かけた「プレスマン」を買ってみたが、これが0.9mmの芯で、折れづらく消しやすいものだった(芯も長い)。ようやく落ち着けるこの種の筆記具にあたった気がする。
 
そして梱包時に使用するカッターである。いぜん就職していたとき、カッターを慎重な場面で使用する製本職人の方が使用していたのが、貝印のカッターだった。その方が使っていたのはこの「職専」ではなかったが、貝印のものは非常に切れ味がよい。

 

消しゴムは、クーピー用の消しゴム「サクラクーピー消しゴム」である。アルバイト先の古本屋さんが使用しており、MONOなどさまざま試してきたが、これがもっとも古本の値段を消しやすく、破れることが少ない。素晴らしいものである。



封筒に手で(汚い字だが)住所を書く際に、マジックを使用する(これは改善の余地があり、本当はシールラベル的なもので出したい。)。マッキーの太いほうの細い方の太さが好みで、もっぱらこちらを使用している。太い方は、ダンボールに何かしらの記述を書く際に使用。たまに大きい文字を書くのはストレス解消になる。



ハサミはプラスの、歯が湾曲している「フィットカットカーブ」を使っている。これは革命的切りやすさであり、なおかつ先の丸まっているので、これまでのハサミに持っていた恐怖感(足に落として出血沙汰になる怖さ。落としたことはないが)が半減された。



以上、2016年1月現在の記録である。