2016年4月14日木曜日

図書館

 先日、博多華丸・大吉がむかし古本屋をやっていた、という夢を見た。こういう夢のようなことは起きている時間にもあって、知り合いに古本屋が多いせいか、古本屋でなかった人が古本屋になることも多々あり、スポーツ選手の実家、藝人など、古本に関わっていたのではないかという妄想がふとよぎる。
 
  午前10時過ぎ起床。電話あり、買取へ。引き上げて仕分け、出品入力作業、火災報知機の点検立ち会い。「このセンサーは熱に反応し、煙には反応しない」ということを聞く(点検は年に2〜3回くらいやるので、聞くのは15回目くらい)。合間に息抜きと散歩と電池捨てをかねて関町図書館へ。物流・ロジスティクスの本と『きょうの猫村さん』借りる。帰宅して入力作業と出荷。ゲラの確認作業。出版物を一部倉庫に預けることにしたが、だいぶ片付いてきた。「BOOK5」の管理をどうするか思案。Twitterでひさしぶりにつぶやく。

  田中角栄の演説。声帯模写のために何度も聴いていたが、やはり巧い。
 「私は(こうしたい)」と言わず、「みなさん」と何度も語りかけ自分自身の問題と意識させ共有させながら、具体的な数字を何度も出し、自らが所属する自民党をネタ的に落としつつ(それが他党の批評ではない)、それを"いじめられている"というキーワードで戦後日本を歩んできた聴衆の個々の人生と重ねあわせながら、目の前にある問題解決策を物語としてまとめている。すごい。
 あと声がダントツでいい。声は完全に天賦の才で、どうすることもできない。田中角栄が、中島そのみの声だったらまた違った日本になっていたと思う。